今日は、三浦半島を最南端の城ケ島と、島を盛り上げている「つるやプロジェクト」の魅力を紹介します。

城ケ島は、三浦半島の最南端にある、周囲6キロの小さな島です。 天然の防波堤として、対岸の三崎港が遠洋漁業基地として栄えてきました。 古くは源頼朝が、近代では北原白秋が愛し多くの歴史を刻んでいる土地です。

子どもも大人も思い切り飛び込んだり、生き物観察できる磯があります。 風光明媚な岩場もあり、ちょっとした山散歩コースもあり、芝生広がる「城ケ島公園」もピクニックに最高。 おいしい海産物も豊富、三崎側からは天ぷら油を燃料に走る船も出ています。 春~秋に行けば一日中遊べるこの島は、まだまだ発掘されていない穴場的な場所です。

同じ湘南の島でも、江の島は人気の観光スポットとして常に混雑気味であることを考えると、今年の遊び場は城ケ島に決まり!でもいいかもしれません。アクセスも意外に悪くなく、逗子から車で45分、品川からなら京浜急行の特急で1時間+バスで着きます。

そんな城ヶ島で、大洋を臨む最高のロケーションに、さびれて閉鎖された「つるや食堂」がありました。 この食堂を改装し『秘密のアジト』を作ることにした仲間たちがいます。 それが『つるやプロジェクト』です。

地元のまぐろ屋さん、左官屋さん、たくさんの想いある大人たちが集まって改装した食堂は、今では立派な『秘密のアジト』となり、昨年夏には「子どものための海の家」として無料開放をはじめました。日々、たくさんの人が出入りして、子どもが遊んだり、大人が将来を語ったり、モノを作ったり、映画の上映会をしたり。地域の人をつなぐ大事な拠点になりはじめています。

まだまだ寒い季節が続きますが、2月の企画も盛りだくさん。

映画の上映会、リンパ体操やジャンべのクラス、親子の社会見学など、遊びと学びと出会いに満ちてます。

 

わたし個人的には、「幸せの経済学」を観に行きたいなあ~

 

●『つるやプロジェクト』 http://mirakana.com/tsuruya/