3.11以降、太陽光パネルの設置がちょっとしたブームになっているようで、
ついに我が家にも「屋根の場所貸し」といった少し怪しげなチラシが入るまでになりました。
出来るだけクリーンなエネルギーを…という気持ちから、太陽光パネルの設置について
少し調べてみましたが、国からの補助金が出るとはいえ、やはりかなりの金額の投資が必要。

二の足を踏んでいたところに「藤野電力」さんの存在を知りました。

普通に販売されている部品を組み合わせて「ミニ太陽光発電システム」を
自分たちで組み立ててしまおう!というものです。昨年の12月、鎌倉で開催された
ワークショップに主人が参加し、我が家にもミニパネルが仲間入りしました。

蓄電するバッテリー(とても重い)や、作った電気を直流から交流に変換するインバーターなど
いくつかのパーツとセットで日当りの良いアトリエに設置しています。切り干し大根や、ターメリックを
干すのとトモに発電がされていると思うと、なんだか嬉しくなります。

実際にどの程度、電気供給源として使えるかというと、最大で300wなので熱を発する電化製品には
ほとんど使えません。でも、携帯電話やパソコンの充電にはばっちり使えるので「もしも」の時に
情報ライフラインへのアクセスが守られると思うと、とっても安心、お守りのような感じです。

気になる価格ですが、我が家のパネルは5万円でおつりがくるくらいでした。高いとみるか
安いとみるかは 個々人で違うと思いますが、奥の部屋で黙々と太陽光を電気にしてくれていると思うと
頼もしく、愛おしい存在です。