まさに梅雨らしいお天気が続いていますが、我が家では6月恒例の梅シロップ&梅酒づくりにとりかかりました。例年、ご近所から頂いたり実家からもらったりと、梅を買うことはあまりないのですが、今年はいつも梅干を購入している和歌山県の農園から、南高梅を送ってもらいました。

箱を開けた途端、いい香りー、かじっていい?と子どもたち。このままじゃあまだ駄目です。じゃあお手伝いしてくださいと早速梅仕事にとりかかりました。今年もシロップはてんさい糖で作ります。色は茶色ぽくなるのですが、すっきりとした、でもコクのある味に仕上がります。

梅酒はというと、去年は泡盛とてんさい糖で漬けて、すっきりコックリとした味わいの私たち好みの仕上がりで大成功でした。今年は芋焼酎で漬けてみます。

参考までに我が家のこんな感じで作ってます。

梅シロップ:梅1kgくらい(プツプツ穴をあける)、てんさい糖800g程度を消毒した瓶にいれて10日位ほっときます。途中早くお砂糖が溶けるように、瓶をゴロゴロします。砂糖もすっかり溶け、梅がシワシワになったら瓶からシロップを出して煮詰めます。アクをとって、冷ましたらできあがり。

梅酒:梅1kg(こちらも穴をあけます)、てんさい糖1kgを交互に消毒した瓶に入れ、その上からお好みのお酒1升をドボドボ注ぎます。冷暗所に静かに寝ていただき、半年くらいたったら飲み頃です。ホワイトリカーは好みではない上に悪酔いしてしまうので、ここ何年かは黒糖焼酎や泡盛といったもので漬けてます。それぞれの風味が生きて、とっても個性豊かな梅酒を毎年楽しんでいます。

梅雨は憂鬱なことも多いですが、水で洗ってる梅の実にキレイな水泡を見つけると、気持ちもフワッとあがります。お友達とする梅酒の飲み比べ、楽しみです。