8月も後半だというのに、まだまだ蒸し暑い日が続いています。夏はやっぱり怪談や幽霊画で涼をとるのが日本人でしょうか?

この展覧会では江戸時代の浮世絵から、近代の日本画や油彩画、そして現代美術まで、さまざまなかたちで表現された「妖怪」を通して、日本人の世界観の変遷をたどろうとするものです。

浮世絵に描かれた妖怪はちょっとユーモラスな感じや斬新なデザインのものもありました。

また掛け軸に描かれた幽霊は本当に恨めしそうな表情でぞっとしました。美術館だからまだよいけれど、これが古民家にあったら恐ろしくて入れません。

館内では小学生の男の子が絵の前でメモをとったりしている姿もありました。怖がりでなければ、夏休みの自由研究にもよさそうな展覧会でした。(実際小さい女の子は怖くて大泣きしていました)

*詳しくはこちらまで… 日本の「妖怪」を追え!  

横須賀美術館

   会期:2013年7月13日(土)~9月1日(日)