ようやく長かった猛暑が終わり、気持ちの良い青空が広がる季節。逗子や葉山の山へハイキングに行く人も多いと思います。その時、気をつけたいのはスズメバチの被害です。

山は多くの生きもののすみかです。いろいろな虫を餌にしているスズメ バチにとっても、巣を作るのに絶好の環境 なのです。

蜂に出会ったしまったときに刺されないための対策を葉山のつくしんぼの会の土居さんにお聞きしました。

 

山へ子どもと行く際は、下見や、事前情報収集が必須です。

もし、それが不可能ならば、なるべく人が入っている山や川へ行く事。あまり人が立ち入っていない薮などは、危険です。知らずに巣に近づいたり、壊したりしてしまったら、必ず刺されてしまいます。

また、台風が通り過ぎた後の山も要注意です。散策路から離れた所にあって、今までは大丈夫だった巣も、台風のせいで壊され、蜂がまわりで、大暴れしている場合もあります。

巣に近づいたりしなければ、スズメバチが人間の周りを飛んでいてもまったく問題ありません。じっとして、蜂が離れるのを待つか、そっと離れましょう。

いづれにしても、その際に手を振り回すなどして、蜂を攻撃してはいけません。蜂が攻撃されていると思い、襲ってきます。

じっとしていれば、腕の汗を舐めに、腕にとまるかもしれません。それでもまったく問題ありません。じっとしていましょう。

こどもが怖がる場合は、目を閉じて、お母さんのそばにぴったりとくっつかせて、じっとしているように促しましょう。

お母さんが怖がらなければ、こどももそのうち慣れます。お母さんがきゃあきゃあ、言わないようにしましょうね。

帽子をかぶって、黒い洋服を避けましょう。

香水や、においの強い洗剤、化粧品、虫除けなど、匂いのするもにに寄ってきます。

そういった事を知っておきましょう!